国の有形文化財と不思議な美術館2008/01/23
こんにちは。かんざんじ堀江の庄、大越です。
浜松ではめずらしく車が凍ったり霜が降ったりしていて、とても寒い朝でした。
今回は21名のお客様と小旅行に行ってまいりました。
最初の目的地は、『機関車転車台』
バスから天竜浜名湖鉄道に乗り換えて二駅。そこからは鉄道会社の方が案内してくださいました。
転車台とは今でいうターンテーブルのようなもの。当時活躍していた蒸気機関車は、運転席が前にしかなかったため、この転車台が必要だったそうです。
写真はめずらしいとされる扇形車庫。なんだかきかんしゃトーマスを思い出しますね。
ここは線路がまっすぐではなく扇形に走っていて、この線路が集まるところに転車台があります。
国の有形文化財であることを示す看板を発見!思わず写真を撮ってしまいました(笑)
次の目的地は『秋野不矩美術館』
インドをこよなく愛した女性日本画家・秋野不矩画伯は、93歳でその生涯を終えるまでの間、何度も何度も現地に足を運んでは、好きな絵を描いていたそうです。
建物全体もインドを思わせる雰囲気。館内は靴を脱いで入るというめずらしいスタイルの美術館です。奥に行くときはスリッパも脱いでしまうのですが、それは作品を座って見るためだそうです。
角度が違うだけで感じ方が随分変わる、不思議な不思議な美術館でした。
帰りのバスでは皆様眠ってしまいましたね。今回はいつもより30分遅い12時半の戻りでした。そのままお食事に行かれた方、観光で中田島砂丘に行かれた方、皆様それぞれの旅を楽しんでいらっしゃるようでした。
またかんざんじにお越しの際は、是非小旅行にご乗車くださいませ。スタッフ一同お待ちいたしております。

