歴史・風景
- 曹洞宗舘山寺
- 温泉街の一番奥に位置します曹洞宗舘山寺のお寺、ここには、縁結び地蔵や穴大師、聖観世音菩薩などがあり、散策できるようになっています。
- 舘山寺門前広場
- 23年4月、新撮影スポットが誕生!
遊覧船の港に隣接し、休憩所と大きな松の木が植えられ、大草山と湖畔の風景を借景にした観光名所となりました。
- 大本山方広寺
- 浜松市北区奥山にある禅宗臨済宗方広寺派の大本山「方広寺」。 奥山の深い緑に包まれた静寂の境内では、森林浴を楽しみながらの散策や坐禅、写経などの体験も行えます。
- 龍潭寺
- 国指定名勝小森遠州作龍潭寺庭園をはじめ江戸時代の建物など多くの文化財を有する寺として奥浜名湖の歴史と文化を今日まで伝えています。
- 竜ヶ岩洞
- 東海のパワースポット。
2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された、総延長1000mを越える東海地方最大級の観光鍾乳洞です。
- 初山宝林寺
- 金鳴石で有名な中国明朝風建築様式。
江戸時代初期のお寺には珍しい異国情緒あふれる境内をご覧ください。
- 気賀の関所
- 気賀の関所は、徳川家康公によって、東海道の脇街道である姫街道の気賀宿に設置されました。当時の関所には珍しかった牢屋まで忠実に再現しています。
- 蜆塚遺跡
- 国指定史跡蜆塚遺跡を中心とする公園です。蜆塚遺跡は、縄文時代後・晩期(約4,000~3,000年前)のムラの跡です。
- 浜松城
- 徳川家康が壮年期の17年を過ごしたことから別名「出世城」とよばれています。鎧(よろい)、刀剣などが多数展示。3階の展望台では市街地が一望できます。
- 秋葉神社本宮
- 標高866mの秋葉山を御神体山として御社殿が建ったのは、今から凡そ1300年前。火の神を祭っています。山頂からは浜名湖から浜松の街までを一望できます。
- 小国神社
- 2005年に御鎮座1450年を迎える小國神社は、開運、福徳、縁結びの神様で知られると共に、花の名所としても知られています。
- 万葉の森公園
- 万葉集に基づく植物300種を中心としての森を創出。
万葉文学、万葉文化をも体験的に親しむことができる施設として整備されました。
- 新居関所
- 幕府にとっての重要地点であり、国指特別史跡。新居関所は全国で唯一現存する関所です。